老け顔防衛大学-antiaging univercity- 日本形成外科学会専門医 高須幹弥 先生 監修

お酒で老け顔が進むってホント?

黒板 飲酒が老け顔に与える影響
実習身体とお酒の関係性
お酒の飲み過ぎ注意!
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飲酒は老け顔に影響を及ぼすの

お酒を飲むと楽しくなってつい飲み過ぎてしまうって方は多いのではないのでしょうか。
飲み過ぎてしまって二日酔いで次の日が辛い・・・
日常茶飯事という方もいるかもしれません。

それだけであれば問題ないですが、身体や顔にとって悪影響なこともあるのです。
お酒と身体の関係性をよく理解して飲酒を楽しみましょう!

飲み会

身体の為にも
お酒と上手にお付き合いをしましょう

女性の身体はお酒に弱い

乾杯する2人酔っ払いのイメージと言えば、中高年のおじさんとしてイラストなどに描かれることがよくありますね。
しかし、現実には女性の飲酒率は年々高まっており、2008年の調査ではなんと、20代女性の飲酒率が男性を上回ってしまったほど。女性の社会進出に伴うものと考えられており、女性も50代までは高い飲酒率が続きます。

肝臓の機能は肝臓そのものの大きさに左右されるので、多少の個人差はあるものの、女性の身体は男性よりもお酒に弱くできています。そして、飲み過ぎは女性が最も美しく、健康である20代から50代までのこの時期に肝臓にダメージを与え、老け顔を増進させてしまうのです。
これにとどまらず、乳がんの発生リスクを上げ、肝硬変や肝がん、メタボリック症候群などを引き起こし、最近の研究では脂漏性皮膚炎の原因の一つともされています。

アルコールが体に及ぼす作用

アルコールは他の食べ物や飲み物と異なり、吸収・分解がとても速く、消化管から門脈、肝臓に入ると全身に拡散します。このとき、有毒な「アセトアルデヒド」となったアルコールは肝臓で毒性の低い「酢酸」に変化して全身に広がり、筋肉などで分解されます。
肝臓はアルコールを分解して、身体に悪影響を及ぼさないように働いているのですね。
そして、脳への影響で気分や体調が変化していきますが、その程度によっては生命にかかわる重大な影響を与えることになります。
少量では気分が明るく、糖代謝を促進するなどプラスの影響を与えますが、大量になると急性アルコール中毒で亡くなってしまったり、長期的に多量のお酒を飲み続ければ性ホルモンの分泌を下げたり、肝臓など臓器の機能を下げてしまいます。

肝臓を傷めつけると老け顔がひどくなる!?

肝臓にはアルコール以外にも、体内を循環して入ってきた血液中のさまざまな毒素や老廃物を分解し、血液を浄化する働きがあります。ですから、肝臓の機能が弱まれば、血液と身体のリフレッシュが滞るのです。そうなってしまったら、老け顔がひどくなるのも当然ですね。
さらに、肝機能の低下は脂肪や糖の代謝も遅らせるので、メタボリックシンドロームにつながります。
お酒の飲み過ぎは肌や身体の老化を促進すると言っても過言ではありません。


ポイント

老け顔防衛のためには、お酒は控えめにすることが大切。

どうしてもお酒を飲む機会の多い人は、さらにお疲れ気味の人には、肝臓のアルコール分解能力を高めるL-システイン製材や点滴がお勧めです。ただし、L-システインは食品に分類されるサプリメントではなく、病院でも扱っている医薬品でもありますので、長期連用にはリスクもあります。
医師や薬剤師の指導のもとに使うのが安全と言えるでしょう。


他の解消法も比較して、自分にあった解消法を実践しましょう。

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